子供と食

パルシステムのフライドポテトは子供におすすめ!国産じゃがいもで安心

子供ってフライドポテトが大好きでですよね。

うちも家族分のフライドポテトを一人で食べてしまう程好きです。

特にマックのフライドポテトは大好きなのですが、添加物が多いと知って控えるようにしました。

マクドナルドは極力子供に食べさせない方がいい。 その答えは、 極力食べさせたくない ↓この本を読み終わり思いました。 マクドナルドは安心かどう...

そこで、いつも利用しているパルシステムで国産ジャガイモを使ったフライドポテトが売っていたので買ってみました。

安心素材で美味しいのでレビューします。

パルシステムのフライドポテトは子供におすすめ!国産じゃがいもで安心

生協の宅配パルシステム食材配達サービス

ネットやカタログで注文した商品が自宅に配送されます。

息子の離乳食が始まってからお世話になています。

食材配送サービスの中でも素材にこだわった商品が手軽で手に入りママさんも利用されている方が多いです。

パルシステムのフライドポテトにはいくつか種類がありますが、今回紹介するのはこちら。

写真からも分かる様に生協でしか買えない限定品です。

500gで307円(税込み)でした!

※価格は変動します。

《パルシステムの公式HPへ→【パルシステム】

パルシステムのフライドポテトは国産じゃがいも使用

さっそく原材料を紹介。

ばれいしょ(北海道)、食塩、ぶどう糖、揚げ油(パーム油)

ちなみに以前紹介したマックのフライドポテトの添加物と比べみると

ナチュラル・ビーフ・フレーバー、タンパク加水分解物、加水分解乳、クエン酸、ジメチルポリシロキサン、ブドウ糖、酸性ピロリン酸ナトリウム

 

原材料がシンプルで添加物も少ないですね。

現在マクドナルドのポテトの原産国は北米です。

外国産の野菜が不安な理由

ちょっと話題が逸れますが、我が家が外国産の野菜を控えている訳をお話します。

スーパーでよく目にする外国産野菜。

冷凍食品や生鮮野菜でもありますよね。

外国産に共通しているのは安さ。

輸送費がかかっているはずなのになぜ日本産の野菜よりも安いの?

という疑問が湧いてきました。

調べてみて分かったのが2つ。

・広大な土地で大量生産

・最小限の労働者を低賃金で雇っている

結果的に、外国産の野菜は人の手が行き届かず農薬と機械頼りになった野菜たちになってしまうのです。

身体がつくられる子供の時代は大切。少し高いけど、できるだけ国産の野菜を買っています。

特に、冷凍食品には外国産野菜が使われがち。

ニチレイさんの公式サイトには生協限定品以外でも国産ジャガイモを使用している商品はありました。

それらを探しに近くのスーパーを何店舗はしごしてみたけど見つからず。

“安くておいしい”というニーズが高いから身近なスーパーにはないのかな~。

と個人的に思っています。

調理も簡単で美味しい。

パルシステムのフライドポテトの調理方法は3種類。

・【フライパン】油を敷かずに炒めるだけ

・【電子レンジ】ラップをかけず100gあたり2分半チン

・【揚げる】180度で1分~1分半

うちではフライパン調理をしています。

小さい子供がいると危険性もあるから揚げ物は避けたいですよね。

フライパン調理だと5分くらい炒めるとちょうどいい感じになりますよ。

味も大満足。

揚げ終わったら少量の塩と青のりをかけて食べています。

できたてが物凄くおいしい。

《パルシステムの公式HPへ→【パルシステム】

パルシステムのフライドポテトのレビュー

パルシステムはネットで注文すると商品の口コミが見れます。

せっかくなので他の方のレビューも載せておきますね。

何か一品足りない時に便利です。フライパンで焼くだけ、しかも油もひかずに焼けるけて楽!子供たちのお気に入りです。

同感!ちょっとしたおやつにぴったり。

スーパーの冷凍ポテトは化学調味料のあじがします。パルシステムのフライドポテトはしません。

スーパーのポテトと比べると味も違うんですね。

レンジやフライパンで調理するとイマイチ。グリルにアルムホイルを敷いて食べるとカリカリしておいしかった。

フライパン調理で満足でしたが、こういった意見もありました。調理方法いくつかあるので好みの仕上がりにできますね。

まとめ

今回のまとめです。

・パルシステムのフライドポテトは国産のじゃがいも使用

・添加物も少なく、シンプル

・調理も簡単

・味もおいしい

子供にも安心して食べさせられます!

“節約も素材も大切な食事”を家族で心がけています。

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SNSでの普段使っている商品など紹介してるので良ければ見てください。